アメリカ合衆国において

アメリカ合衆国におけるドラッグの取り組みをおこなう法執行機関は、アメリカ司法省麻薬取締局であり、部分的に食品医薬品局や連邦捜査局が執り行う。また、それぞれの州法及び市法に基づき、それぞれの法執行機関がドラッグに対する取り組みをおこなう。連邦法としては規制物質法があり、それに連邦類似物質法が内包されている。規制物質法は、薬物を5つの分類に分け、それぞれの取り扱いを規定している。また、連邦類似物質法はスケジュールIおよびIIに、化学的もしくは薬理作用が類似した物質を取り締まることが出来る内容となっている。アメリカでは日本語における「脱法ドラッグ」にあてはまる概念として、「デザイナードラッグ」と言う言葉がよく用いられる。しかしながら、「脱法ドラッグ」と全く同じ意味ではなく、主にケミカルドラッグである脱法ドラッグを言及する際にこの用語は用いられる。ウェブ・トリップ作戦ウェブ・トリップ作戦とよばれる。
update:2010年02月01日